凪都。

なつの観察日記

3/27 朝

14:30 昼である。ばちぼこに昼である。それはいいのだ。

 

自己分析をしていて思ってたこと。私はこの世に存在しないのではないのか。履歴書を記入していると、どうしても矛盾点が発生してくる。矛盾というか、つながりを表現することがへたくそだから一貫性がないのだ。「なんだこいつ」ってなるんだよ。頭使いながら文を書くことが苦手であることに気が付いた。たすけてきしまさん。

 

去年の9月に書いていたノートを見つけた。たぶん読んだ本の中に出てくる気に入ったセリフをメモしたものだろう。椅子を作る話だった気がするがタイトルも作者も書いていなかったからわかんないや。

飽き性だから、すべてを埋めることができていない。本も手元においておけばいいやという気持ちに最近なってきてしまったからメモもとってないな。買った漫画と毎日寝ているが、買って読んでから開いてないな。本の楽しみ方はさまざまで開く機会なんてたくさんあるだろうに、買ってからずっと放置はなんだかな自分が嫌になるぜ。本棚だって、すぐとれるようにオープンタイプがよかったのに父の開き戸タイプの棚を使っている。もう少し自我を出すべきだったか。嫌なものは捨てて、自分の使いやすいように部屋を改善していこうか。がんばれなつ。