キャメルが意外と美味しいことに気が付いた。
ドンキにタバコを補充しに行くのが面倒で行ってない。東京で買ったものはもうすぐなくなる。補充するという行為は意外と好きだ。
うまく文がまとまらない。
今日はまとめたい気分なのでどうにか〆までがんばりたい。
何の話をしようかしら。昨日しなかった癖の話でもしようかしら。
私はぶっちゃけてしまえばあの行為が好きではない。どうにも体格差を意識してしまい、私が下であるべきだと思ってしまうからだ。もともと自分がしたいことなど理解していないうえに相手に合わせることのほうが得意なので行為するときにもそれがいいだろうと思い込んでしまうのだ。きもちよくないし。
人と触れ合うのは好きだけれど、赤裸々になってしまうことはいやなのだ。
相手が私に抱くイメージの通りに私は振舞ってしまう。かわいそうに。顔色を窺って求められているかもわからない自分を相手に見せて、本心では傷ついて、それをおくびにも出さずに笑顔を張り付けて。たのしいのか。いな、たのしいはずがない。脱したい。
母やきょうだいのlineをブロックした。私は家族が嫌いなのかもしれない。私が生まれた原因だから。ただの反抗期だと思われているかもしれない。親にとって私はいつだって子供で、これからも子供であることに変わりはなくて、精神的に独立したいと考えているのだけれど、もともと無条件に愛される場所でもなかったところからどう独立すればいいというのだ。私が私のままでいれる場所というのはこの世にないと思う。父は私に「なつだけがほんとにわかってくれる」というが、私はなにもしらない。父が欲しい言葉と私が家族にこうして欲しかったことをしているだけだ。
こんな考えしている自分が好きではないけれど、この考えをしてはいけないものとして追いやるのも嫌だ。私の考えは私だけのもので誰にも責めていい権利はないのだから。
我がことのように喜んでもらったって、私のこと知らないだろと思う。父母の笑顔が、態度一つ一つが私を苦しめる。いやだ。
今は本当にそっとしておいて欲しい。どこにも触れないで。きもちわるい。